ヨシュアカムバック presents
“鯨飲の為のノクターン第3番
組曲「明日」レコ発

2010年3月21日(日)
秋葉原GOODMAN


OPEN18:00/START18:30 前売\2000 ドリンク別


ご来場ありがとうございました!


ヨシュアカムバック 春風堂 宇宙遊泳
オルタナ〜プログレに恋をしたユーミンとも言える風変わりな音楽性を持つコウモリ・バンド。《変拍子×ファズギター÷歌謡曲メロディー=ハードポップ》という公式を広めるべく、今日も都内で暗躍中。 からっぽのグラスを愛という名の飲み物で満たして、明日になっても解けない魔法をかければ、きっとあなたも脳の髄までハピネス。ロックの殿堂、春風堂!
3ボーカル3コーラスの3ピースバンド。前身バンド「まほろば」から続く高度なコードワークをもつPOPかつ情熱的な曲が評判を呼び都内随一のポテンシャルを持つバンドと評されている。その音楽性は、ロック・DUB・DISCO・プログレ・SOULと多岐にわたり、ライブでのアグレッシブなインパクトは見るものの意識をゴールデントライアングルから宇宙の遊泳へと誘う
オワリカラ 芋子(トキメキ泥棒) DJ鬼貝塚博夫


爆死したジャズメンのようなリズム隊、機材の砦に住むジミースミス、ジムモリソンの墓を暴く唄うたいが在籍するサイケデリックロック。最先端の暴力をふるいます。都市生活の味方です。カメダタク、カワノケンタ、タカハシヒョウリ、ツダフミヒコら日本産の健全な20代の若者による。主に都内で精力的に活動中。 芋子、26才、発芽中。
全国の鬼貝塚キッズの皆様、おはようございます。蛭Nell夫(ひるねるお)です。あの伝説の1029決戦で爆死したと思われていた鬼貝塚先生ですが、実はちゃっかりご存命で、ソルボンヌ大学で講師をされているそうです。呑気ですね。ちなみに研究テーマは「ハオマ汁」だそうです。興味のある方は是非googleで検索をしてください。それでは皆様、当日お会いできることを楽しみにしております。
鬼貝塚博夫 個人マネージャー蛭Nell夫(ひるねるお)拝

実はヨシュアカムバック、今年で10周年です!