明日を忘れた女
真夏に傾けたグラスはあの娘の影
消えていく雑音の中 気づいた
遅過ぎた あの娘はいつでもつぶやいていた
「足りないものばっかりで目眩がしているんだよ、笑っちゃうな」
「今がいちばんなんて嘘みたいな事言わないで」
「明日を忘れたよ、夜明けはもどかしいや」
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